D300Sの常用レンズはAF-S16-85mm、フォトウォーク中に撮る分にはちょうど良い感じですが花を主目的に出かけるときはもう少し立体感を出せるレンズがいいなと望遠ズームも頭に浮かびましたがAPS-Cでは凡庸になってしまいそうなので、手振れ補正有りマクロレンズのタムロンSP 90mm F2.8 Di MACRO VC USD (Model F017)を残っていたポイントを使い切って入手
花といえば馬見丘陵公園、日曜でしたが猛暑のせいか人はまばらで花もひまわりまでの過渡期で少ないみたい
入り口付近にかろうじて残っていたアガパンサス
ひまわりは期待していなかったのに奥に歩いていくと咲いている場所が
まだ残っていた薔薇も
帰り道で
135mm相当なので公園内の風景を撮るには狭くて距離が取れませんが、花にはいい距離でブログサイズならAPS-C1230万画素とは思えない写りをしてくれます